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今年は…

2011年02月01日

何かしら アルコールは 飲んでます。

焼酎 日本酒 ワイン…


ワインは二十歳になり 飲めるようになってから ずっと好きだけど 全く よく わからない…

小市民なので デパートやスーパーの売り場にある「金賞獲得」とかいうのを買ったりしています。

今年からは どうせ飲むなら少しでも 何か 知識が残るように したいと思います…が 安いものばかりなので そんなことして 意味あるのかな…なんて思ってしまいますが。



ストックしていた赤ワイン
 
 「デュペレ・バレッラ テール・ド・メディテラネ・ルージュ2005 」

以下 ネットショップより引用

   カナダで知り合ったワイン好きな二人が恋をして、自分達の夢の実現の為に選んだ土地はプロヴァンス。
   夫のローラン・バレラ氏は、もと地質エンジニアで地質に関してのプロ。妻のエマニュエル・デュペレは葡萄栽培・醸造学を   プロヴァンスで、さらにワインコマースをボルドーで学んだカナダ人女性。
   資金的な問題からドメーヌとしてではなくネゴシアンとしてスタートを切りました。
   ゼロからのスタートだった若い二人は瞬く間に、ゴーミョーやラ・レヴュー・デュ・ヴァン・ド・フランス等で注目を浴び、今や期   待の新人です。
   良いワインを作る為に最も必要なもの、それはワインに対する愛情と情熱。
   そのひたむきさに動かされドメーヌ・ロマネ・コンティが1年樽を譲る事に同意したのが1998年。上質な1年樽を使う事で以前   よりよりピュアな果実味で若くして楽しめるワインを提供できるようになりました。
   ワインのリリース当初はゴー・ミョーにて若手でありながら初登場でいきなり巻頭に写真付きで紹介されるという異例の取    り上げられ方をされ‘クラスマンガイド2005’の 創刊10周年巻頭特集では他の大物醸造家と肩を並べて取り上げられるな   どスーパー・ネゴシアンとして南仏を代表する生産者にまで成長しています



ふむふむ わからない 単語もあるけど、夢と熱い情熱を持ったカップルが作り上げたワインってことって解釈でいいのかな。

背景を知って飲むと なんとなく 違う気もしてきます。



 

Posted by lokki at 12:05Comments(0)